この記事はMacOSでUnityで開発するための環境構築の方法について解説しています。
今日はMacでUnityのダウンロード方法についての解説にゃ
以前Windows環境でのインストール方法の解説はありましたね
Unityのインストール方法(Windows編)
Macでも当然Unityでの開発をすることはできるにゃ!
Unityをダウンロードすることで2Dや3Dのゲームなどを作成できるにゃ!
いろいろなゲームを作れるのは楽しみですね!!
そうだにゃ!では今回はMac端末でUnityのインストール方法を勉強していくにゃ!
インストールしないとUnityでの開発はできないにゃ!!
Unityウェブサイトからインストーラーをダウンロード
まずUnityのウェブサイトへアクセス へアクセスするにゃ!
URLは「 https://unity.com/ja 」にゃ!
アクセスするとこんな画面がでてくるはずにゃ!!
先生!アクセスしたページの見た目が少し違います。。
間違っちゃいましたかね。。
アクセスする時期によってサイトの見た目は変わるにゃ
左上にUnityのマークが出ていたらアクセスしたサイトは間違っていないので安心するにゃ!
画像が違ってたから焦りました(汗)
でもUnityマークでているから大丈夫ですね
では続きにゃ。右上に「はじめる」という青いボタンがあるにゃ
そのボタンをクリックするにゃ
すると以下のページに移動するにゃ
個人向けを選択するにゃ。「Student」と「Personnal」の2つ表示されるにゃ。今回は無料で学習を開始できる「Personal」を使うので「Personal」の方の「はじめる」ボタンをクリックするにゃ。するとまた別のページに移動するにゃ!
新規ユーザー側の「始めよう」ボタンをクリックするにゃ
すると利用規約が表示されるので確認してから「同意してダウンロードする」ボタンをクリックするにゃ
するとMac用のUnityインストーラーである「UnityHubSetup.dmg」のファイルがダウンロードされるにゃ
インストーラを使ってUnity Hubをインストール
UnityHubSetup.dmg をクリックするといよいよインストールが開始されるにゃ
いよいよですね!楽しみです
クリックすると以下のウインドウが表示がでてくるにゃ。ここは「Agree」ボタンを押して次に行くにゃ
インストールが開始されるにゃ!
終わったらアプリケーションフォルダに追加するためUnityのアイコンをアプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップで移動するにゃ!
Unity Hubを起動、Unityをインストール
いよいよUnity Hubを起動するところまで来たにゃ!
あともう少しにゃ!!
まだあるんですね。。。
でも頑張ります!!
まずはさっきインストールを完了したUnity Hubを立ち上げるにゃ
こんな感じのアイコンが目印にゃ
立ち上がったら左のメニュー欄から「インストール」をクリックするにゃ
開いたら右上で「インストール」ボタンをクリックするにゃ
インストールをクリックするとまずインストールするUnityのバージョンを選ぶにゃ。
特に問題なければ一番最新のUnityを選択するにゃ。選択したら「次へ」をクリックにゃ。
次に インストールするモジュールを選択するにゃ。
・Visual Studio
・Android Build Support
・iOS Build Support
を選択して、「次へ」をクリックするにゃ!
「Visual Studio」をインストールする際に、ライセンスに同意する必要があるにゃ。
画面下部の「同意します」にチェックを入れて、「実行」をクリックするにゃ。
ダウンロードが開始するにゃ。終わるまでしばらく待つにゃ。
最後に
ダウンロードが終わればUnityの開発ができる準備完了にゃ。
ここから先は次回以降お話しするにゃ!!
ダウンロードできました!!
いよいよUnityで開発できるんですね!!
次が楽しみだな~
先生!美咲もダウンロード終わりました(⌒∇⌒)
次もよろしくお願いしま~す
では次もよろしくにゃ!!
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